宇宙の片隅の記

まだ動けない

スーパーファミコン『魔神転生』メモ

SFC魔神転生』メモ 

デフォルトの名前がないのでそれっぽい名前ということでヒトキとカナにした。ヒーローは長髪なのでエグチとかヨウスケにしようと思ったが、しないでよかった。

さてこのゲーム、音楽が素晴らしい。魔神転生2のほうが評価されているがこちらも大変よい。味方ターン敵ターン、ニュートラルターンにボス線、ラストダンジョン、それにフィールドマップの音楽も短いが何故かとてもいい。青木秀仁は神。今では一番好きなゲーム作曲家になってしまった。しかしもはや故人ということを知る。

ヒロインのグラフィックが戦闘時は爪を持っていて恐ろしい感じだがイベント時の顔グラは割とかわいい。真・女神転生2のベスにやや似ている。

 

攻略のポイントなど

運のパラメータが上がれば敵がドロップするアイテムを格段に取りやすくなるのでオーラのブーツが早めに入手できるとよい。

最も貴重な宝石はガーネット。魔王ミノタウロスから入手せずにオーラ装備を二つ作った場合、エクスカリバーを作るためのあと一つが終盤まで入手できないので、ロードを繰り返してミノタウロスから取ったほうがよかった。

霊鳥と邪龍対策に神獣二体を作る。特技もあばれまわり、おしつぶし等を覚える。ただ神獣は移動力がなさすぎるのでピンポイントで出したりして使う。

イザナミに会い鬼神四体、天使四体は必ず仲間に。難易度が大幅に変わる。天使ラファエルを仲間にするためにシナリオ29クリア時に装備を含めてでいいのでヒーローの魔力は必ず15以上にしておく。

他に仲間は飛龍二体と麻痺・毒対策の女神が一体いれば十分。中盤はイベントで仲間になるケルベロス、鬼神、天使が強くビシャモンテンとミカエルは最後まで使える。他悪魔は移動にマグネタイトが減ることもあり無理に作成する必要はない。

素材として仲間にするべき種族は龍王。合体で神獣と飛龍のローテーションができる。ニュートラルと会話して仲間にするのが楽。

魔神転生なのに魔神がそんなに強くなく普通の敵ユニットとして出てくる。

最初はMPが低いこともありヒロインはあまり強くないが最後は最強になる。やはりリムドーラが強すぎるが、終盤はこれがないと厳しいというかかなり面倒。

逆にヒーローはHPが高くなかなか死なないだけの最弱ユニットになる(攻撃力が低い)。しかし強い仲間を入れるためレベルを上げざるを得ない。

速さのパラメータは上げると回避率が上がるがなぜか同時に被クリティカル率(敵に攻撃されたときのクリティカル率)も上がるらしい。速さはオーラ装備の効果で上げるだけで十分か?

ラストダンジョン付近はもはや戦闘が面倒なのでほとんど敵と戦わずに抜けた。敵はワープホールを使うことができず追って来ない。ヒーロー、ヒロインの他にディアラハンが使えるミカエルと一緒に行動するとよい。

シナリオ55クリア後にミカエルが仲間から消えるという情報があったが消えなかった。バグでありROMのバージョンによって対策がなされたのだろうか?

トゥルーエンドの条件が難しい。セーブが二つしかないので一度に自力で見るにはエンディングを見たらデータを消す必要がある。条件はここを参照。

攻略法さえわかっていればバランスは悪くないゲームであったと思う。

 

~ここからネタバレ エンディングについて~

エンディングは割とどれも面白かった。TRUEエンドを見るためにシナリオを攻略していて、ラスボス戦の前にYouTubeでバッドエンドとノーマルエンドを見てしまったが、意外にも面白かったのでやはり自力プレイで見るべきだったかもしれない。しかしやはり面倒すぎる。(戦闘は基本オートで任せっぱなしの真・女神転生と違いSRPGはどうしても考えることを要求される)

どのエンディングでも最後オープニングの曲が流れるという演出。これは魔神転生2のラストダンジョンの曲としてアレンジされており宿命の曲のようである。

トゥルーエンドはもうちょっと何か欲しかったが音楽のおかげもあってやはり割と好きである。

トゥルーエンドはエンドクレジット後に続きがあり、ヒロインは黎明とともに〈あけのみょうよう〉によって復活するというどこかで見たことのあるような気がするがでも個人的には何故か切ないようなリアリティが感じられるエンディングだった。

最後に流れるBGMはActual Feeling... Youという題名で、ノーマルエンドではヒロインは霊体のような状態で現れるがそれを踏まえ逆にそうではなくヒロインの台詞に現れているように本当に復活して実感がなされたということなのだろう。

 

次は更なる鬼門ゲームの魔神転生2だ……